ネイルアート

2018年2月3日

もう何年も前からネイルアートは日本の女性たちの市民権を得て、エクステと共に女性のおしゃれの大切な要素となってきました。

それにつれて爪への関心はどんどん高まり、最近はマニキュアをはずした後の素爪のケア用品も沢山見かけるようになりました。

ネイルの好みは千差万別で、お国柄によっても好まれる傾向が違います。

例えばアメリカの女性たちは、カラフルなネイルアートで自分の個性をアピールするのがとても好きです。

日本でもこの傾向は高いですね。

対してヨーロッパの女性たちはどちらかというと爪は短めにそろえて、仕上げのネイルもナチュラルな色を選ぶ方が多いようです。

特にフランスの女性たちは、あまり派手なネイルアートをしている人はみかけませんでした。

服の色に合わせて、色を変えている方は結構沢山いらっしゃいました。

 

これは本当に好みもあるかと思うのですが、私自身は爪単体が目立ってしまうのはあまり好みではなく、腕や手の甲から続くパーツのひとつで、指先から手の甲までが美しく魅せられることが大切だと感じています。

確かに私も20代の頃は、手タレにならない?と食パンのCM撮影のオーディションにも連れていかれたことがあったのですが (結局は、私の手は大きすぎたのでダメだったのですが・・)

年齢を重ねて手の甲に血管が浮き出てきたり、色が悪くなったり、うっすらとシミが出てくるようになると、派手なネイルをするとまず爪の先端に目がいき、その延長線上にある手の甲にも目がいってしまい、かえって手の老化を強調してしまう気がしてしまうようになりました。

そして色々試してみたところ、ネイルは肌の色味にあった上品なもののほうが、手全体が美しく見えるということに気がつきました。

色は薄いピンクのベージュやフレンチ系、または透明で薄く色のつくもので爪のケアになるものを塗っておくと、むしろゴテゴテと飾るより、清潔感があって綺麗に見えると思います。

10代20代の頃はハデハデな可愛いものを楽しむのも良いですし、それ以降でも、夏やバカンスで遊ぶときは素敵だと思います。

でも普段は大人の女性の品を失わないような、自分の肌の色にあった、自然に馴染むネイルケアーをしていきたいな・・と思っています。

そのためにも、なるべくマニキュアを塗らない日を作り、爪のケア用のクリームをつけて、メンテナンスに力を入れるようにしています。