成功するローションパックの秘訣

2018年2月25日

ローションパック、誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

メイクの写真

コットンを真ん中から割いて水で濡らし、軽く絞ってからそこに化粧水をたらして、数枚を顔の上に乗せる。
私はローションパックといえば佐伯チズさんを思い出します。

以前・・もうずうっと前に、佐伯さんの美容法や代名詞とも言えるこのコットンパックが流行った時、私はすぐに佐伯さんの本を買い、お勧めの大きなコットンと大きなボトルのハト麦化粧水を買いに行ったものでした。

結局忙しくて長く続きませんでしたが、このローションパックは効果があった人と、逆に合わなかった人とが出てきて話題になりました。

このローションパックを続けていて、その時は良いのですが、肌の調子が乾燥肌に傾き、皮膚科に駆け込む人も出てきてしまったようです。

今でもローションパックを続けている方も、いらっしゃるかもしれませんね。

ここでは簡単に、ローションパックでかえって肌を乾燥させることがないよう注意点を書いておきたいと思います。

ローションパックの時間は?

せっかくひと手間かけるのだもの、3分より10分位やっていたほうがいいよね・・!と一生懸命頑張ってしまうと逆効果になってしまうのが、実はこのローションパックです。

いつまでも肌を水浸しにするとバリア機能が壊れ、逆に肌が荒れて乾燥してしまうようになるのです。

もちろん肌質にもよりますし、油分が多くて水分が少ないかたには、少し長めの時間でも大丈夫だと思います。

以前は15分、と書かれていたものが、10分、そして5分・・となってきたようですが
私は3分程度までにすることが一番安全だと思います。

そして使う化粧水は界面活性剤が入っていないもの。

エタノールが入っているのも、アルコールに敏感な方はやめておきましょう。
揮発性がありますので、肌の水分が蒸発します。

この点で、佐伯さんもたっぷり使える安価なハト麦化粧水をおすすめされていたのですが
とても良いと思います。

洗顔して清潔になった肌に3分程度、しっかりコットンパックで水分を与えて一時的に肌のバリア機能をふやかし、そこに化粧水や乳液、オールインワンゲルを与えることで、随分肌の調子が良くなってくると思います。

ほんとに、ここが大切です。
この後のお手入れを何もしないと余計に乾燥がすすんでしまいますから、速やかに乳液やクリームなどで蓋をしてくださいね。

まとめますと
界面活性剤の入っていないシンプルな化粧水を選び
あくまでも水分補給として3分くらいで十分だと思います。
パック後はすぐに乳液やクリームのお手入れを開始すること
です。
これを守れば、とても美肌に効果的な習慣だと思います。

手元にパックを持っていない時でも、ちょっと空気が乾燥してるな・・というときに
ぜひ一度試してみてくださいね。