ウエストはどうして太るの?1・その原因とお腹の肉をなくす方法

2018年3月25日

春が近づいてきましたね・・

そろそろシェイプアップしなくちゃ~・・と思われている方も多いのではないでしょうか。

全体的にシェイプアップすることも大切ですが、やはり女性が一番気になるのはお腹周りですよね。
(*´▽`*)

ジョギング
先日「フランス人が太らない秘密とは?」でも書いたのですが、私は太っていることがダメなんて全然思ってはいないのです。
ただ自分が健康に暮らしていくうえで、心地よくいられる体重とかサイズをkeepしていたいな・・とは思っています。

じつは私自身が一番励みになっているのは2人いるCAの友人たちです。

二人とも別の航空会社ですが、美しさはもとよりその体力とバイタリティは本当に素晴らしくて、私にはとてもかないません。

二人とも国際線のトップのほうにいるので、そのストレスは半端ないと思いますが、鍛え抜かれた笑顔の素晴らしさは、自然の笑顔にも勝るということを私に気づかせてくれました。

一人は高校時代からの友達ですが、NYまでのフライトを行って帰ってくると1キロ痩せると言っていました。
「太平洋をパンプスで歩いて渡ってるようなものよ」なんて、私に一生忘れられないような言葉で教えてくれたのですが、彼女はそんな激務の後でも現地のホテルについたら、腹筋を100回やって寝ると言っていました。

もう一人の友達は、彼女も国際線のチーフですが、日本に帰国すると必ずジョギングをしています。

始めはジムに通っていたそうですが、そこに行くまでの時間や手間を考えると、家の周りを走ったほうが早い・という実に合理的な考えではじめたようです。

それで私も彼女達に刺激され、以前から雨の日以外に走っていたジョギングの距離を、7キロから10キロに伸ばしました。

全身運動はとても体に良いと感じますが、それと女性がウエスト回りの皮下脂肪を落とすのは、また全く違う方法になってきます。
私も走ることで良いことはいっぱいあるけれど、それとウエストサイズとはまた違うなぁ・・といつも実感しています。

そこで今回はウエストの脂肪の原因と、それを落とす方法までを、長くなってしまいますので二日に分けて書いてみたいと思います。

なぜウエストには肉がつきやすいの??

カンボジアの子供たちが飢餓状態であんなにやせ細っているのに、お腹だけがぽこんと出ている写真などをみると、とっても不思議に感じたことはありませんか・・?

その理由は骨で守られていないからなのです。

昔学校の理科室にあったガイコツの模型を思い出していただけるとわかるのですが、人間は胴体の上部までは、肋骨(肋骨)があります。

しかしその先は、腰骨にいたるまで臓器を守っている骨といったものがありません。

そして、胃とか腸のほかに女性は子宮もあり、これを守るために女性は皮下脂肪が男性よりもつきやすくなっています。
それは仕方ないのですが、問題は、必要以上についてしまうことなのですよね・・(笑)

骨がないわけなので、、直立歩行している私たちの胃や腸は、胴体の本当にあってほしい場所から少しずつ、少しずつ、下に下がっていってしまいます。
そして、やっと骨盤にひっかかることでストップします。
こうして内臓の位置が下がったまま定着してしまいます。

そこに姿勢の悪さや、運動不足で筋力が衰えていたり骨盤のゆがみが入ってくると、状況をさらに厳しくし、「内臓下垂」という状態をkeepすることになってしまいます。

つまり、こんな状況が定着してしまったということなのですが、下腹部にたまった内臓は、外部から見ると、ぽっこりお腹になってしまった・・ということなのです。

さらに女性は本当に大変です。お腹がポッコリしてしまう原因が男性よりずっと多いからです。

女性は妊娠すると、赤ちゃんが大きくなるので、支える骨盤がゆがんでしまうことがほとんどです。
また出産時には大きく開き、4か月程度でもとにもどるとされていますが、正しい状態に戻りきらないことも多く、開いたりゆがんだりしたまま生活を続けてしまうことがほとんどのようです。

なんだかもう、こう考えてみるとほんとに女性の骨盤って苦労していて、女性のウエストの脂肪だって「ホントは君が悪いわけじゃないんだけどね・・」と言ってあげたくなりますね。

でも、そうはいってもこれはやっぱり「お腹の脂肪くん」は私達にとってはないほうが良いわけなので・・。
明日はそれをなくして行く方法を書いていきます。

そしてそのための実験を私が1か月やってみて、果たして結果はちゃんとでるのか、検証してみようかな・・と思っています。