どんな色も味方につける方法

2018年3月5日


そろそろマフラーやストールが恋しい季節になってきましたね。
考えてみると女性は本当に毎日毎日、楽しいことのタネがあっていいなぁと思います。

たとえばこのストールも、寒いのは辛いけれど、好きなストールを巻いて外に出られると思えばこの季節もそんなに悪くないなって思えます。
(でも夏にこれを想像してはいけません。暑くて気絶してしまいます・・)

 

さて、お肌のブログですので、ちょっとファッションとは別の方向で似合う色の話をしたいと思っています。

「ストールは好きだけど、最近、顔色がくすんできたから暗い色は似合わないわ・・」

「オレンジ系は無理。ピンク系もちょっと・・若くないしねぇ~」
「面倒だからいつも同じのをつけてる。色なんて考えてないわ、モノトーンにしてると無難だし。」

これ、みんな私の周りの同僚が言っていたことなのですが、私は内心、(そうかな??それ、すごくもったいないな~~)と思っていました。

なんともいえない綺麗なフェルトの画像ですが、たとえばこのフェルトがマフラーだったら、どんなトーンの肌色の人も似合います。

でも例えば素敵なオレンジ系のストールがあって、それをつけて今日はお出かけしてみたいなぁ~という日は、ファンデーションの色から、オークル系の白に変えていくと良いです。

ファンデーションは、最低でも2色持っていたほうが良いです。
黄色味の入っているオークル系、そして普通の白系を、ぜひプチプラコスメでもかまいませんので用意しておきましょう。

例えばこちらの女性はきれいな肌色ですけれど、しっかりオークル系のファンデーションをつけています。
眉はブラウン、目元も薄いブラウンのグラデーションです。

そして、ストールにとても鮮やかなオレンジを持ってきたので、口元には鮮やかなオレンジを持ってきていません。
マットなパステルピンクの口紅です。
そのかわり、黒々としたまつ毛をマスカラと黒いセーターとでリンクさせて、力強さを見せるようにしています。

この睫毛の黒さと長さで目元にインパクトを持って来た場合、口元もオレンジだと顔じゅうが強すぎて喧嘩してしまい、目元の強い印象が残りません。

目元の美しさを強調するため頬紅もあえてのせず、ハイライトのみで立体感を出しておさえています。

この人は首や手元の皮膚の色から、もともとオレンジが似合う人だと感じますが、女性はいくらでも、その色を似あうように変えていけるのです。
もちろん持って生まれた肌の色を生かすというのなら、似合う色はある程度決まってきてしまいますが、いつもいつもそれでいくというのは、ものすごくもったいないことです。

例えば、この世にはイチゴもメロンもスイカもオレンジも桃も梨も、林檎もブドウもミカンもバナナもあるのに
私はミカンしか無理だから・・と言って食べないようなものです。

例えばこちらの女性の場合・・

先ほどの女性とは、肌の色に使ったファンデーションの色が違います。
白系、そして眉はこの肌の色を引き締めてくれるダークブラウンを使っています。
目元はグレーのコンビネーションで、ピンクとの相性を高めています。
口紅はブルー系のローズをつけています。ワンピースの色とリンクするので違和感がありません。

この方々は手元の色をみても、もともとの肌の色を生かしたお化粧と装いをしていることがわかりますが、こんなふうに、ファンデーションの色、アイシャドーの色、口紅の色、眉の色を変えていくことでどんな色でもその人なりに着こなせてしまえるようになります。

ちなみにオレンジ系はゴールド、ピンク系はシルバーと相性が良いので、ネックレスやピアスもそれで統一していくととても綺麗だと思います。

色々な色やカラフルなストールを使いこなして、楽しくて素敵な冬を過ごしていきたいですね。