かかとのケア

2018年2月5日

かかとのガチガチ、気になりますね。
2.3年前から流行りだした、かかとの角質ケアのパック、もう試されましたか?
私は一度やったらはまってしまい、3か月に一度はやってしまいます。

赤ちゃんのころは、誰でもこんなにすべすべの足だったんですね。
こんな足になれたらなぁ~・・でもこの赤ちゃんだって、はいはいをしているうちは良いけれど、二足歩行をはじめたら、足の裏の皮は自然と固くなってきてしまいますよね・・

私がかかとのケアをなんとかしなくちゃと思ったのは、ずいぶん前のことになります。
子供のお友達のお母さんと一緒に、スポーツクラブの体験に行った時でした。

いつもはシューズを履いていますが、ちょうどその時ヨガのレッスンがあったので、靴を脱いで裸足になる機会がありました。
一緒に体験してみることになり、教室の中で何気なく靴下を脱いでみたら、私のコチコチかかとの汚いこと!
でも、そのお母さんはつるつるの綺麗なかかとをしていました。

夏のサンダルを履く時期なら私も一生懸命軽石でこすったり、クリームを塗ってみたりしていましたが、それは冬の寒い時期。
えらいなぁ~・・きちんとケアしてるんだなあと感じ、一方汚い自分のかかとが恥ずかしくてたまらなくて・・
一番後ろの誰にもかかとを見られない場所に、こっそり下がってしまいました。

それから数年たってもその方のことを思い出すと、かかとの綺麗なすてきな人というイメージがずっと残っています。

以来私は、本当にお洒落な人は、足の裏がきれいなんだわと思うようになりました。

そしてどうしたらこのひび割れかかとは良くなるんだろう?と、毎日お風呂に入って軽石でこすったり、クリームをつけていましたが、一向に綺麗になりません。

ちなみに顔の角質層は14.15層くらいの角質層で守られているのですが、かかとの部分の角質層はなんと150層程度もあるそうです。

顔もかかともそれぞれが刺激を受けてさらに固くなっていくわけですが、かかとの場合150層もあるのですから、顔の角質層が固くなるのとは、また規模が違う感じです。

また、足の裏は汗線はあるのですが、皮脂腺はないのです。皮脂が分泌されないので乾燥がすすみます。
このあと、もっと乾燥がひどくなると、ひび割れせんべい状態のかかとになります。

もしこれでもケアをしないと次は真皮層までダメージが進み、血が出たり、歩いていても痛みが出てきます。

ちょうどそのとき、知り合いのおばあちゃんにその話をしたところ、「かかとのひび割れは尿素20パーセントのクリームじゃないと治らないよ」と言うのです。「あたしはそれですっかりつるつるになったよ」

私はそのころせっせと尿素10パーセントのクリームを毎晩塗って、靴下をはいて寝るようにしていたのですが、たいして改善していなくて悩んでいたので、ものは試しと思い薬局に尿素20パーセントのクリームを探しに行きました。

やっと見つけてそれを買い、毎晩それを塗るようにしたところ劇的に良くなり、すっかり人前でかかとを出しても恥ずかしくないくらいに治ってきたのです。

本当にそのおばあちゃんには感謝です。私の深刻な状態のかかとでは、尿素10パーセントでは対応できなかったのですね。10パーセントと20パーセントでここまで違うのかと、それも驚きました。

なかなか「かかとがかちかちで汚いから」という程度では皮膚科に行くこともないのであきらめてしまいがちですが、もしお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひ尿素20パーセントのクリームを、お風呂上りに塗る習慣をつけてみてくださいね。

本当につるつるのかかとが手にはいります。