眠れないときが続いたら

2018年2月3日

美肌や健康ときってもきれない睡眠。貴女はどのくらいの睡眠時間が快適ですか?

今日は身体にいいといわれている睡眠時間と、どうしても眠れない時にはどうしたらいいか?ということを書いてみたいと思います。

よく理想の睡眠時間は8時間といわれますが、それは全く根拠がなく、人それぞれだということです。

ただ最近の研究では6時間半から7時間の睡眠をとる人が、最も長生きで幸福感が強く、生産性も高いことがわかってきました。

よく聞くレム睡眠とノンレム睡眠ですが、これは脳が深く休んでいる深い眠りの状態(ノンレム睡眠)と、体のほうが深く休んでいる浅い眠りの状態(レム睡眠)が90分周期で現れることをいいます。

そして実は眠り始めて最初の3時間が最も大切。

この最初の3時間で脳が最大限に休むノンレム睡眠に入り、成長ホルモンも多量に分泌されます。
心身の休息、活性化のために最も大切なのは、まず最初の3時間なのです。

また人間は、脳が活動しているレム睡眠期に目覚めれば爽快な目覚めを得られます。
この3時間+90分の倍数時間が最適な睡眠時間になるということになります。

つまり、4.5時間、6時間、7時間半。。といったところでしょうか。

脳と体とセットで最低4.5時間あれば、とりあえず両方休めたことになりますね。

もう一度脳をたっぷり休ませてあげたいとすると、あと90分コースを加えて6時間ですが、なかなか忙しい現代人は5時間くらいでさっさと起きなくちゃならないことも・・。

それに睡眠は、すっとすぐに眠れる時は良いのですが、環境の変化やいろいろな悩みがあったりして、すぐに眠れない時もあると思います。

これを読んでくださっている方にも、お医者さんで相談して薬をもらったり、サプリメントを採って眠っている方もいらっしゃるかもしれません。

私も一時期本当に眠れない時期があったのですが、元来クスリと医者が嫌いなので、どうしても自力でなんとかしたいなぁ~・・と色々調べていたことがあったのです。

その時みつけて試してみた方法は、人肌に温めたミルクを飲む・カモミールティーを飲む・ゆっくりぬるめのお風呂に入る・8時以降はお茶やコーヒー、紅茶を飲まない・などでした。

これだけでも多少は良くなったのですが、それでも不眠症が解決しなかったので、どうしたらよいか考えてみたのです。

私は、もし、今死ぬほど体が疲れていたら、眠るなと言ってもどこでも寝落ちしてしまうはずだから、これは私の神経がすごく疲れているのに、それに比べたら体のほうはさほど疲れていない、とてもアンバランスなのが原因じゃないかな?と考えました。

それで神経と同じか、それ以上に肉体が疲れるようにしたら有無を言わさず眠れるかもしれない・・と思い、思い切ってジョギングをはじめてみたのです。
久しぶりのジョギングだったのでゆっくり、でも5キロくらいは走ったでしょうか。

結果・・効果はてきめんで、疲れて爆睡。
なんだ、こんなことで治っちゃうのね!!と拍子抜けしてしまいました。

最初は5キロで疲れましたが、7キロ位走れば、もういつでも目を閉じた瞬間にバタンキューです。

疲れた体が精神の手を引っ張って、さあもう寝るよ~と眠りの国に連れて行ってくれるような感じです。

それでこれは私の持論なのですが、ストレスや心配事があるときは、とりあえずそれはひとまず置いておいて、同じくらい体を疲れさせよう、ということです!

心が疲れているのに体も疲れさせちゃったら損しちゃう~。。そんな気になれない~~。。冗談じゃない~~と思われるでしょうが、だまされたと思ってやってみてください。

身体が疲れて、一緒に眠ろう♪と眠りの国に、お誘いが手をひっぱってくれます。

いっぱい眠ったら悩みごとがなくなっているわけでもないのですが、なんとかするアイデアも湧いてくるし、とりあえずお腹もすくし、ご飯も食べればまたちょっと気持ちも明るくなってきます。

そんな感じで、今はもう、目をとじたら20秒で眠れるようになってきました。

長く眠ることにこだわらず、なるべく質が良く、程よい時間の睡眠をとれることが、一番健康やお肌に良いと思います。

どうしても眠れなくて困っている方は、ぜひいちど、ジョギングなどの運動をしてみませんか。

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