加齢よりずっと影響の大きい光老化について

2018年3月11日

そろそろ紫外線対策を本格的にしなくてはならない季節になってきました。
あなたは光老化って、ご存知ですか?

そうです。紫外線にあたって皮膚にダメージを受けることです。

誰でも紫外線は良くないことくらい知っていると思うのですが、では人の肌の老化の80%が光老化から来るとご存知だったでしょうか・・?

私は、そこまで!?と思いました。多くても4・50パーセントくらいかと思っていたのです。

光線と女性
私は紫外線の怖さは十分にわかっているつもりですけれど、基本的に光を浴びるのが大好きなのです。
(サングラスをつけていたって結局はずして、生の眼で景色を見なければ気がすみません)

綺麗な色、綺麗なかたち、楽しい場所、自然の中に入った時なんてもう、真っ黒いサングラスなんてつけてられない!ってなって、いつも気がつくと頭の上にのっけています。。。

そして夢中になってかれこれ何時間・・。ガーン!ずっと頭の上だけ紫外線対策してた・・。
(これじゃ全く何の意味もないですね・・(;’∀’)。。。大汗

最近の研究によって紫外線による光老化は、肌老化の実に80%も占めると解明されました。

ということは、逆に言えば紫外線にさえあたらなければ、肌はずっと美しいままでいられるということになります。

ちょっと日焼け止めの化粧品の話のようになってしまいますが、紫外線は太陽から放出されていてUV-A波、UV-B波、UV-C波の3種類があります。
このうち、地上に届くのはUV-A波とUV-B波です。

そして、この2種類のうち、肌の老化に大きな影響を及ぼしているのはUV-A波のほうです。
UV-A波は肌の真皮層まで届きます

肌の真皮層にはハリや弾力を守ってくれるコラーゲンやエラスチンというものがあるのですが、
これらをすこしづつ変性させていってしまうのです。

結果として肌にしわができたり、たるみが生まれたりしてしまうのです。
さらに水分を肌に保持する機能も低下するため、乾燥しやすく潤いの乏しい肌へと変化してしまいます。

そこでもう、あとは私達にできることって、徹底的に紫外線対策をするということだけ・・となります。

私もサングラスを頭にのっけてしまう癖を、何とかしてなおします。(汗)
そして春からの紫外線対策のおさらいのつもりで、もう一度きちんと調べてみました。

〈光老化を防ぐためには〉

1・紫外線防止の日焼け止めクリームを必ずつける
(日焼け止めは一日中屋外で過ごす方でなければSPF30・PA++でも十分です。

2・紫外線の影響活性酸素が発生され、これが肌のダメージを引き起こします。
この活性酸素を排除してくれる抗酸化作用のある食べ物を食べる。(具体的にはビタミンA・C・Eを含むもの)

特にビタミンAはコラーゲンの生成を促進する効果があることが分かっています。
さらにビタミンCはコラーゲンの生成に使われます
また、シミの原因となるメラニンの生成を抑制します。
ビタミンEもまた強力な抗酸化力により、肌のメラニン生成を抑制してくれます。

ちなみに食べ物でも調べたので載せておきますね!

ビタミンAを沢山含むもの・・・豚肉・牛肉・うなぎ・イカ・卵・バター・
ビタミンCを沢山含むもの・・・緑黄色野菜・果物・
ビタミンEを沢山含むもの・・・アボガド・たらこ・はまち・ヒマワリの種

こんな感じです。

いつも意識していないとついうっかりしてしまって、後でシミやしわを見つけてガッカリ・ため息・・になってしまいますから、この春から私もしっかりと対策を怠りなくいこうと思っています。